[番外編]Macの人必見!BizSTAION 証明書 エクスポート術を徹底解説!

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Jun 112019
 

BizSTATIONをご存知だろうか?

法人でBizSTATION「BizSTATION Light」というオンラインサービスを使っている人向けの情報を一つ書いてみた。Macメインで法人運営の方ならBizSTATIONが面倒な事をご存知かもしれない。つまり毎年うんざりする証明書を更新する作業の話だ。MacOSで使うには証明書を書き出す必要があるのだが、BizSTATIONの証明書の更新は年に一回なので誰もが手順を忘れてしまう。そこで備忘録をしておく。

実は、2019年6月からMacもBizSTATIONの動作保証対象になったが、ここでもIT後進国では一味異なる対応をしてくれる。既存のWindows環境のBizSTATION契約の解約手続き、そして新たなMacOS環境のBizSTATION契約が必要となる。つまり、いずれか片方のOSでしかBizSTATIONは契約できない仕様なのだ。普段はMacOSでだが、いざという時WindowsでというフレキシブルなことがWEB2.0と言われて久しい今でさえもできない。しかも手続きは郵送で2週間ほどかかるとされているし、動作保証は「Mojave」のみととことん冷遇されている。

証明書の更新からMacインポートまでの手順

Windowsでの作業

1)BizSTATIONの証明書を更新

  1. BizSTATIONにログインする
  2. お知らせの証明書の期限が迫っているリンクを押す
  3. 素直に画面の手順通りやる
  4. ログアウトせよと出るのでログアウト

ここで新しい証明書に切り替わっている

  1. 念の為、ログインしてログアウトできるか試す

2)BizSTATIONの証明書(秘密キー付)をエクスポート

  1. https://github.com/iSECPartners/jailbreak
  2. バッチファイルを「管理者」で実行
  3. 秘密キーをエクスポートを選ぶ
  4. PFXの出力する

以下詳しく解説。

1.オンラインでアプリを落とす

証明書+秘密キーの強制書き出しができる優れものを頂く。合掌し、このWindowsアプリを「https://github.com/iSECPartners/jailbreak」から落とす。そして落としたZIPファイルを解凍する。

jailbreak

 

 

2.バッチファイルを実行

管理者権限で実行する。このファイルは証明書の秘密キー「書き出せないフラグ」を「書き出せるフラグ」に書き換えてくれる。願ったり叶ったりだ。

証明書書き出しアプリ

 

3.秘密キーをエクスポート

バッチファイルを実行すると以下の画面が起動する。新しいBizSTATIONの証明書を選択してエクスポートを選ぶ。秘密キーを書き出し、PFXで保存する。

*ダイアログのフローで各種設定は変更せずそのままで大丈夫だ。

秘密キー

秘密キーを書き出す

PFXファイル

 

MacOSでの作業

1)証明書の読み込み(インポート)

  1. Firefoxの設定画面を開く。
  2. プライバシーとセキュリティのタブを見つける。
  3. スクロールダウンする。
  4. 証明書というセクションの「証明書を表示ボタン」を押す。
  5. 「読み込む」を押し、作ったPFXファイルを選ぶ。

Firefox設定FireFox設定

BizSTATIONのためにFirefoxを使っている。その理由は証明書読み込み、エージェント切り替えができる点、それと筆者が使い出した頃がちょうどFirefoxの人気がある時期だった。だから該当ブラウザの生きた関連情報がネット上に豊富だった。
ブラウザは栄枯盛衰が激しい。アップデートが激しいし、特定の機能が使えたり使えなくなったりする。くだらないブラウザ戦争ごときで経理に支障が出たら、その日は無駄な午後を過ごす羽目になる。それだけは避けたい。

 

最後に

ATMも含め、お役所的しがらみが残る古臭いシステムサービスの代表が銀行だ。しがらみに疲弊されずに生きていこう。役に立ってくれたら嬉しい。

 

書き出せないBizSTATION証明書

 Posted by at 15:08

static-link-runtime-shared-libraries

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Oct 252011
 

Flex導入でよくあるflex-config.xmlの問題点。この警告は放置しておいても問題はないが以下のように修正できる。 オープンソースのFlexでは必ずある警告(Warning)で

Warning: This compilation unit did not have a factoryClass specified in Frame metadata to load the configured runtime shared libraries. To compile without runtime shared libraries either set the -static-link-runtime-shared-libraries option to true or remove the -runtime-shared-libraries option.

この場合は次の箇所をflex-config.xmlから探す。

<static-link-runtime-shared-libraries>false</static-link-runtime-shared-libraries>

falseをtrueにすると警告が出なくなり解決する。

<static-link-runtime-shared-libraries>true</static-link-runtime-shared-libraries>